野菜の下処理にかかる人件費、作業場所、作業時間、衛生面の事でお困りではないですか?
食品工場では、全部使用できるカット野菜や下処理した野菜を使用するのが理想的といえます。
例えば、
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生ごみ処理のコスト・人件費の削減
といったことに繋がると思います。
衛生面では下処理された野菜を使用することによって、土壌菌の汚染防止などにも繋がると考えます。また、野菜の保管場所、作業場所も不要になります。
土物野菜などを厨房内に持ち込むと衛生面でも良くありません。また、その為の作業場所、スタッフも必要になります。
カット野菜は、専門の工場で洗浄、加工、殺菌しており、安全・衛生面を第一に考え、徹底した管理を行っております。
献立と人数から使用量が算出でき、無駄なく食材を利用できます。
※発注・配送は各食品卸業者様に依頼しています。詳しくは、当社までご連絡ください。
飲食店においては、限られたスペースで食材の保管・作業場所にも限度があります。
野菜原菜を保管、加工するよりも、カット野菜を使用した方がスペースを有効活用できると考えます。
スタッフ運営についても飲食店は苦労すると聞きます。
忙しい時に仕込みが間に合わなかったり、食材が足りなかったご経験はありませんか?
カット野菜を使用する事により
といったメリットがあります。
また、包丁などを使わないことにより、労災のリスクも軽減されます。
※発注・配送は各食品卸業者様に依頼しています。詳しくは、当社までご連絡ください。
御社の商品と当社の商品を組み合わせて販売するというのはいかがでしょうか?
例としましては、カレーのルーを御社でお取り扱いしている場合、当社のカット野菜(じゃがいも・人参・玉葱)とセットでお得意先様に納品するなど、今までとは違った商品提供が可能になり、販売促進にも繋がるのではないでしょうか。
カットの大きさや、切り方、カット野菜の組み合わせなどはお客様のご希望でも可能です。
ぜひお気軽にご相談ください。